偽善と善と


「情けは人のためならず」の慣用句を引くまでもなく、世の中の善行は、大半が偽善に満ちている。
 
何か施すことは巡りめぐって自分に帰るなんて、打算の極み。でも、昔の人は、それでいいから善行をしろ、と教えたわけで。
 
子供を褒めて育てるのも、実は偽善的精神の育成に貢献する。いいことをすれば褒めてもらえる、というのが無意識に刷り込まれ、善行の習慣がつくだけだ。
 
思うにすべての善は偽善であって、善と偽善のちがいは、その行為の主体者が行為の裏側に打算や承認欲求を自覚しているかどうかだと思う。
 
自覚している人は、自分の善が偽善だと知っているのでどこか謙虚になろう。無意識の人は、自分の善行が偽善的な性質をはらむことに気づかないので、第三者から「偽善だ」と指摘を受けることもあろう。
 
つまりあらゆる善行は偽善であり、それを自覚して自責するか、あるいは他人からときに批判されるか、程度のちがいしかない。
 
偽善でないものは善ではない、ともいえる。まったくの偽善でない行為をあげてみよ。それは多くの場合、視野の狭い乱暴な思い込みがみせる善の幻影である。効果としてはもっとも悪に近い。なーんてね(*´ω`*)


足立梨花
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投稿者:

awantan

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そんな、恥ずかしいこと言えません^^;

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